火炎放射器は絶対に使わない~日本らしいハチ駆除を~

海外とは違うハチ駆除

日本では考えられないことですが、海外では蜂の駆除に火炎放射器を使用することがあります。蜂の巣は木材や葉の表面の毛などの繊維質をもとにして作られているものであり、火炎放射器で炙れば一瞬にして火だるまとなるので蜂の巣の処分も必要ありません。しかし、日本は木造建築が多く、家に燃え移ると大惨事となるので絶対に蜂の駆除で火炎放射器を使ってはいけません。

日本では殺虫剤が主流

駆除道具

安全かつ確実に蜂駆除を行ないたいのであれば、火炎放射器なんて必要ありません。殺虫剤で十分ですよ。蜂駆除用の殺虫剤は、刺されるリスクをできるだけ減らすために飛距離が長く、遠いところから噴霧しても届くようになっています。よって、家も自分にも被害が及ぶこと無くハチの駆除を行うことができます。

ネットでハチ駆除業者を調べてみる

蜂の駆除は専門家に任せる

日本では蜂用の殺虫剤は販売されていますが、それが1匹や2匹ならともかく大量の蜂を相手にするのであれば、非常に危険です。特に家に巣を作ることが多いスズメバチとアシナガバチは非常に危険なため、自分で駆除を行うよりも業者に相談しましょう。

スズメバチ
海外の危険なハチであるキラービーと同等の恐ろしさを持つのがスズメバチです。特筆すべきは、スズメバチの獰猛性と統率力です。スズメバチは敵だと判断したら、その的にフェロモンをつけ、集団で襲いかかる習性を持っています。そのため、半端に殺虫剤を噴霧すると大量の仲間に襲われてしまいます。日本では年に30人ほどスズメバチによる死者が出ています。
アシナガバチ
スズメバチ科の蜂ですが、こちらはやや大人しい部類に入ります。しかし、家の軒下に巣を作ることが多く、知らずに巣に近づくと敵だと判断して攻撃してくるため非常に危険です。特にドア付近に巣が作られていると家の出入りが困難になります。また、刺された時の痛みはスズメバチよりも強いといわれている他、二度刺されるとアナフィラキシーショックが発生する危険性もあります。

簡単に駆除業者を探す方法

家の軒下などに蜂の巣を発見したら、駆除業者に依頼して蜂を巣ごと駆除してもらいましょう。土日にスズメバチ駆除を行なっている業者もあるので、任せたほうが安心・確実です。また、駆除のための費用は一括見積もりサイトを活用すれば料金の相場がわかりやすいです。

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体にいい働きをする蜂

危険極まりない蜂ですが、日本では古くから漢方薬として使われています。解毒作用や炎症に効果があるとされており、粉末にしたりそのままの姿で焼いたものを使用したりすることもあります。また、スズメバチを漬け込んだお酒もありますが、作るのに三年ほどかかる上、漬け込む際は生きたまま瓶に閉じ込めなければならないので個人で作るのは非常に危険です。

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